© 2021-2022 SAJIHAUS
01 SAJIHAUSのやり方

新築の設計について

どんな場所に建物は建つのだろうか。その場所はどんな場所なのだろうか。どのような風が吹くのだろうか。どのような暮らし方や過ごし方をするのだろうか・・・

どのようなアイダの中に建物が建ち、その建物はどのようなアイダをデザインしていくのだろうか・・・

新たに建物を建てるとき、大切にしたいことは、クライアントの「想い」とその建物が建つ「場所のチカラ」SAJIHAUSは耐震性や断熱性といったシェルターとしての建物の性能を確保することは当然のこととして、建物が建つ場所の特性を把握し、木や土といった地域の風土に合った素材を活かしながら、クライアントの夢や想いをカタチにするお手伝いをさせて頂きます。

02 SAJIHAUSだからできること

設計の特長

SAJIHAUSは、新たに建物が建つ「場所のチカラ」を拠り所に、設計・デザインを進めていきます。

「場所のチカラ」とは、大きな地形や微地形、風の流れ、陽の動き・陰の動き、気候の変化・季節の変化、周囲に建つもの・周囲にあるもの、敷地から見える景色・景色の一部としての敷地、建物が建つ地域・コミュニティ、場所が持つ豊かさのこと。

場所のチカラを活かした設計

SAJIHAUSはまず「場所のチカラ」を把握するために、現地調査を行います。現地調査を重ねながら、大きな地形や微地形、風の流れ、陽の動き・陰の動き、気候の変化・季節の変化、周囲に建つもの・周囲にあるもの、敷地から見える景色・景色の一部としての敷地、建物が建つ地域・コミュニティ、場所が持つ豊かさを把握していきます。 そして、調査した内容を、敷地模型やスケッチを描いて可視化し、クライアントと「場所のチカラ」を共有しながら設計作業を進めていきます。

地域の風土に合った素材

SAJIHAUSは、建物が建つ地域の風土に合った素材を提案します。木や土、漆喰、石、紙など建物には様々な自然素材が使われます。自然素材がもつ風合いや経年変化が作る表情を私たちは好みます。例えば木材。杉や桧、松といった針葉樹やケヤキ、サクラ、クリなどの広葉樹など、樹種によって木目や色目、強度や粘りといった構造的特性が異なるので、木材の個性を活かしながら適材適所の考えのもと設計を進めていきます。この多様な表情を見せる木材を私たちは最も好みます。原木を伐採する山林や製材所に一緒に伺い、木材を選ぶところから建物づくりに関わっていただくこともご提案できます。また、SAJIHAUSはガルバリウム鋼板や鉄、アルミといった金属素材も好みます。金属という素材のモダンな表情と自然素材の柔らかい風合いを合わせた設計もご提案いたします。

変化に呼応する空間作り

SAJIHAUSは、その時々の状況(家族的、経済的、社会的など)による変化に呼応する空間作りを目指しています。例えば、建てたときは子供室だった場所が、2つの子供室になり、子供が独立した後は両親の仕事場や趣味の部屋になることも考えられます。建物が建った時、そして20年後30年後その先まで見据えたライフスタイルに呼応する可変的な建物を設計することが大切だと考えています。また、近年益々、住まい方、働き方といったライフスタイルが多様化しており、従来の「nLDK」という型で住宅を設計する時代ではなくなってきています。SAJIHAUSでは、「何のために誰のために作るのか?」という潜在的なニーズに寄り添い、クライアントのライフスタイルに呼応する建物を設計します。

03

お引渡しまでの流れ

01

お問い合わせ

お電話または、問合せフォームよりご連絡ください。

02

ご相談

お客様のご要望(住まい方や建物のデザインイメージ、規模、必要な機能など)やご予算といった話から、場合によってはご趣味や特技など踏み込んだお話も聞かせて頂き、建築の計画を構想・設計するために必要な情報を入念にヒアリングさせて頂きます。建設用の土地をお探しの場合は、土地の調査や提案からお手伝いさせて頂きます。他にも、住宅等の建設費用の資金調達の相談など、住まいに関すること建物に関すること、まちづくりに関すること等、気軽にご相談ください。

03

敷地調査・法令調査

敷地調査は、SAJIHAUSがとても大切にしている設計作業になります。計画敷地に赴き、敷地の形状・日当たりや風の通り道、眺望、敷地周囲の建物の状況(配置、ボリューム、開口部など)、周辺環境の様子(町並み景観の特徴、カフェや公共施設など周辺の状況、河川や山林との関係など)などを念入りに調査し、建物を構想する際に必要となる情報を集めます。同時に建築基準法等の関連法規の確認と建築行為に関わる条例等の法令も確認いたします。

04

ご提案

お客様のご要望や調査結果をもとに、建物の配置計画やプランニングを行い、イメージを平面図・立面図や、アイデアスケッチ・模型等を用いてご提案を致します。この際に概算見積り(設計監理料、概算工事費、その他申請経費)も一緒にご提案いたします。提案内容を気にいっていただけましたら、さらにご要望や修正追加点等を聞かせて頂き、提案内容のブラッシュアップを行いお客様が満足いただけるまで提案させて頂きます。なお、3回目以降の図面修正及び見積作成に関しましては、内容に応じ別途費用を頂く場合がありますのでご了承ください。

05

設計監理請負契約

④でご提案させて頂いた内容をベースに、施主様と打合せを重ねながら、建物の規模、間取り(プランニング)、外観のデザイン、外部・内部空間の仕上げやイメージを配置図・平面図・立面図・断面図を作成しながら設計していきます。

06

基本設計

④でご提案させて頂いた内容をベースに、施主様と打合せを重ねながら、建物の規模、間取り(プランニング)、外観のデザイン、外部・内部空間の仕上げやイメージを配置図・平面図・立面図・断面図を作成しながら設計していきます。

07

実施設計

基本設計を受けて、外装・内装の仕上げ、建具のデザイン、電気衛生設備機器の選定、家具什器の検討など、建物の詳細について検討させていただき、本見積に向けた施工図面を作成していきます。また、実施設計の進捗具合を見計らって、建築確認申請等の申請作業を進めます。

08

工事見積り・工事請負契約

実施設計で作成した図面をもとに、施主様から施工業者に見積もりを依頼して頂きます。施工業者の選定につきましては、

  • 施主さまの希望の工事業者を選定する
  • 数社に相見積もりを依頼し、選定する
  • 弊社から工事業者を紹介し見積もりを依頼し、検討する
といった方法があります。弊社は、工事業者との質疑対応、提出された見積内容の確認・精査・業者との調整をさせて頂きます。提示された見積もり金額でよければ、弊社立会いの下、お客様と施工業者とで建築工事請負契約を締結して頂きます。(この時点で、設計費の40%を請求させて頂きます)

09

工事着工

工事内容・規模によって異なりますが、1~6か月間ほどかけて施工します。基礎工事が完了し、上棟してからは週に一度は現場にお越しいただき、工事進捗の確認や設計打ち合わせを重ねながら工事を進めていきます。

10

完了検査

工事が完了した後、下記の完了検査を行い、設計内容と施工内容の整合を確認します。

  • 完了検査(建築基準法上の完了検査、その他必要に応じて関係機関(消防署や保健所)による検査)
  • 設計事務所による完了検査
  • 施主様による完了検査

11

引き渡し

完了検査を行い、指摘箇所を修正した後、引き渡しとなります。(引き渡し時に、残りの設計費30%と追加項目が生じている場合は追加費用を請求させて頂きます) 引き渡し後は一年間、不具合などのメンテナンス相談、アフターケア等を行います。(基本的には無料です)引き渡し後2年目以降も必要に応じてメンテナンス相談、アフターケア等を行います。(内容によっては別途見積させて頂きます)

04

料金

設計料につきましては、建物の用途(住宅や店舗、宿泊施設など)や規模、構造(木造や鉄骨造、RC造、混構造など)、難易度によって作業量を積算し、設計料を算出致します。目安として工事費の10%程度となりますが、諸条件により異なりますのでお問い合わせください。

また、建築の確認申請等にかかる申請手数料は別途発生致します。(建物規模、用途により異なります)その他、長期優良住宅や省エネルギー対策等級、耐震等級3等の取得を希望される場合は、構造設計費など申請にかかる設計費・申請費が別途発生致します。